メニエール病とは

メニエール病は聴覚と平衡感覚のセンサーである内耳の病気で、蝸牛前庭器が同時に冒されるのが特徴です。

メニエール病の本態は、内耳にある膜迷路の袋の中の内リンパ液が異常に多くなった状態となり、めまい耳鳴り難聴などの症状を繰り返す病気ですが、メニエール病の原因はいまだにハッキリしていません。

メニエール病の発症原因は、いろいろなストレスや自律神経の不安定な状態や、その他の誘引が混ざり合ったものではないかと考えられています。

一般的には「めまい=メニエール病」のように言われるように、メニエール病の認知度は広いものがあり、医師の中には内耳性や回転性などのめまいも含めてメニエール病と、安易な診断をする医者も一部にはいるようです。

メニエール病は内リンパ液が膨張する水腫によるもので、耳鳴りや難聴を伴わず、単発的なめまい発作を含めてメニエール病と診断するには早計で、専門的な検査などの診療を行った後、メニエール病にかかっているものかを判断する必要があります。

posted by ドンドコ at 16:11 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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