メニエール病の種類

メニエール病は内耳に水ぶくれのような物が出来、神経を圧迫することで様々な症状が現れる難病ですが、種類がいくつかあるので自分がどのタイプかを知ることも、症状軽減の為には重要です。

めまいがまったく起きない症状の人は蝸牛型メニエール病のタイプになり、再発を繰り返してしまう可能性が高くなっています。
メニエール病の初期症状とも言われていますので、この段階で適切な治療を行うことで、めまいなどの症状が起きる前に完治する事が出来ます。

逆にめまいが繰り返し起こる場合、前庭型メニエール病のタイプになりますが、診断が難しいという事があります。
前庭型メニエール病の場合、内リンパ水腫が原因なっているか、血流障害が原因になっているかの2つが考えられます。

両側性メニエール病とは、病気を発症してから長い期間が経った人に見られるタイプになり、今まで平気だった反対側の耳にも症状が出てしまいます。
反対側の耳もメニエール病になったわけではなく、既に症状が出ていた方の耳に原因がありますので、そちらの耳の減圧治療を行うことで解消されます。

レルモワイエ症候群とは、難聴や耳鳴りといった症状からはじまり、進行していくうちに強いめまいが襲ってくる症状になります。

どのタイプであっても早めの治療が大切になりますので、自己判断しないで医師の下を訪れるようにしましょう。
posted by ドンドコ at 18:08 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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