メニエール病の専門医を探す

メニエール病はめまいを専門としている医師の診察を受けるのが一番良いのですが、専門の医師の数が少ないことから判断が難しい病気と言われています。

めまいや耳鳴りの症状が気になり病院を訪れても、はっきりとメニエール病と診断する医師は少なく、早くに治療を始めれば完治していたはずの病気も、診断がはっきりしない事で慢性化してしまう可能性があります。
家の近くなどにめまい外来などが無い場合は、一般内科ではなく耳鼻咽喉科へ行くことが大切です。
日本耳鼻咽喉科学会の専門医がいる耳鼻科がお薦めになりますが、分からない場合でも取りあえず受診することがメニエール病治療の第一歩として重要になります。

最初に訪れた病院で安心できればそのまま通院を続けて良いのですが、不安やもっと有名な専門医に診て貰いたいという人は、インターネットの口コミや病院のホームページを参考にしてください。
今まで行ってきた治療の経験はとても重要な要素になるため、病院のホームページを確認して実績を見てみるのも良いでしょう。

インターネットの口コミ情報などでも、メニエール病の専門医や名医が紹介されていますので、実際に治療を受けている人の話などを参考にして、通える病院を探すのもお薦めです。
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メニエール病に似た病

メニエール症候群という言葉を聞くと、メニエール病と同じように思うひとが多くいますが、別の病気と考えた方が良いでしょう。
しかし起こる症状はメニエール病と同じになり、発作はめまいや耳鳴り、難聴などになりますが、その原因がはっきりとしていない場合を症候群と呼んでいます。
内耳のリンパ水腫が原因と診断された場合はメニエール病と言われ、原因ははっきりしないがめまいなどの症状が出ている場合を症候群と言います。

他にも似た症状としてある病に、突発性難聴や聴神経腫瘍、遅発性内リンパ水腫や前庭神経炎などがあり、めまいが起こる病気になっています。
遅発性内リンパ水腫はメニエール病ととても似た症状が出る病気になり、高度難聴の人がぐらぐらする回転性のめまいを起こします。
前庭神経炎も激しいめまいの発作が起こり、立っていられないほどの症状になりますが、ウィルスが原因の病気と言われています。
病気以外にも肩こりや頸椎の歪みによってめまいが起こる場合もあり、これらもメニエール病ではなく、症候群という風に呼ばれているのです。
めまいや耳鳴りは脳障害によっても現れる症状ですので、自分がメニエール病なのか、症候群なのか自己判断せずにきちんと診断して貰う必要があります。
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メニエール病の診断基準とは

めまいや吐き気、耳鳴りや難聴などの症状に悩まされて受診した場合、メニエール病以外にも様々な病気が考えられるため、いろいろな検査を行います。
どのような診断結果が出た場合にメニエール病となるのかの基準を知っておくことも大切になっています。

めまいや難聴といった症状は内耳が原因以外に、内臓や脳などが関係している場合もあり、これらが原因となっていない時はメニエール病としての疑いが出てきます。
メニエール病の疑いが出たら簡単な平衡感覚を検査し、薬による経過観察を行うことが一般的になっています。

めまいの症状をメニエール病と診断する判断基準として、発作中に黒目が左右にうごく目振が起こる、立っていられないほどの激しいめまいが起こる、めまいとともに吐き気や嘔吐といった症状も見られるなどです。

耳鳴りはめまいが起こったときに同時に起きる、聴力検査によって低温部の音が聞こえにくいなどの症状がメニエール病の診断基準となっています。
メニエール病は診断基準が難しく、専門の医師もあまり多くないことから訪れる病院によってはすぐに治療を行うことが出来ない場合もあります。

早期の治療がとても重要になっているメニエール病ですので、めまい外来など専門の病院を訪れて診断してもらいようにしましょう。
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メニエール病は完治するか

メニエール病は厚生労働省の特定疾患に指定されている難病になり、これといった治療方法も確立していないため、患者は将来の事を含めて完治するのか不安になる場合が多くあります。

ストレスがメニエール病にとって大敵となっているのですが、これからの治療や生活を思い悩む人が多いため、益々症状が悪化してしまうといった事も考えられます。

メニエール病は完治しないと言われていますが、その理由として専門に扱う医師が少ないということや、他の病気でもめまいの症状が出るために治療が遅れてしまうと言った事があります。
めまいや吐き気などを感じて一般内科を訪れてもメニエール病と分かる事は少なく、めまい外来がある耳鼻科や病院へ行く必要があります。
早期発見で治療を行うことで症状も治まり完治する病ですが、信頼できる医師と巡り会うということがとても重要になります。
治療が遅れて慢性化してしまうと完治は難しく、薬によってめまいや耳鳴りなどの症状を抑えながら生活を送っていかなければならなくなります。

めまいを専門としている医師は少なく、メニエール病の治療は長期になる場合もありますが、完治しない病ではないため少しでも気になる事がある時は、早めに耳鼻科を受診するようにしましょう。
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メニエール病になりやすい人

メニエール病は発症するはっきりとした原因が分からないため、誰にでも起こりうる病となっています。
原因の1つとしてストレスやプレッシャーがありますが、仕事や人間関係などが大変な30代から50代の人たちに多く見られる病となっています。

真面目な人ほどストレスを感じやすく、人の為に自分を犠牲にして働く、嫌なことでも我慢するといった人はメニエール病になりやすいと言われています。
物事を妥協せず一生懸命行う人や、人の目や意見を非常に気にする人、1度に沢山の事を行おうとする人などもストレスを溜めやすくなっています。
こういった人は社会や周りに不満がありストレスを溜めるのではなく、自分自身の行動などにストレスを感じるため、上手く発散できない傾向にあります。

性格的に真面目で神経質、几帳面で頑張り屋の人は、自分1人でゆっくりと過ごせる時間を持ち、ストレスを溜めずにメニエール病を防ぐことが重要です。
頑張る時間も大切ですが、自分の身体と心を休ませてあげないと気づいたときには取り返しのつかない事になってしまいます。

ストレス以外にも過労や睡眠不足が続くような人が、メニエール病になりやすいと言われていますので、1回自分の性格や生活を見直すようにしてください。
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メニエール病は早期発見が大事

メニエール病は治療に時間がかかり、長期にわたって薬や点滴などの処置を行う必要がありますが、早期発見することで症状も軽くすみ、治療も短期間で終了する事が出来ます。

最初は症状が軽く、単なる疲れからくるめまいや耳鳴りだと勘違いして病院へ行かない人も多く、気づいたときには病状が重くなっているといったことがあります。
確かに多少のめまいや耳鳴りは経験したことのある人は多く、数回続いたからといって病院へ行く人の方が少ないと思います。
メニエール病のめまいは立っていられないほど激しい場合もありますが、あまり自覚症状が無い場合も多く、自分で気がつきにくいということもあります。

少しでもいつもと違うかなと感じたら、耳鼻科などを受診して適切な検査と診断を受けて早期から治療を受けることがとても重要になります。
まだ病院へ行くほどではないと放っておくと発作を繰り返し、高度の難聴になってしまう恐れがあり、こうなってしまうと治療がとても困難となります。

耳鼻科を訪れてもメニエール病とはっきり診断されず帰された場合でも、症状が続く時は違う耳鼻科やめまい外来を訪れてもう一度検査して貰いましょう。
メニエール病を専門にしている医師は少ないことから、適切な診断をされない場合があるため、早期発見には納得のいくまで調べてもらう方が良いのです。
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メニエール病に初めて気づくとき

メニエール病はこれといった原因が解明されていない難病になり、誰にでも起こりうる病となっていますが、初期症状の段階で治療を行うことで完治可能な病気なのです。
しかしメニエール病の初期症状はとても軽い場合もあり、ただのめまいやただの耳鳴りと思ってしまう人も多くいます。
症状が出る頻度も人によって違い、最初のめまいや耳鳴りから次に発作が起こるのが数ヶ月に1回や、1年に1回などの人もいるため、この段階で病院へ行くというのはよっぽど酷い症状でないと足を運ばないと言う人の方が多いでしょう。

逆に初めての発作が立っていられないほどのめまいという人もいますが、この場合も症状が治まり、数ヶ月間異常がなければ放っておく場合が多くなっています。
めまいや耳鳴りが数日続く、数日おきに同じような症状に襲われるなどであれば病院へ行きますが、初期症状が軽い場合はなかなか足が向かないのが現状でしょう。
めまいの発作が起こってもなかなかメニエール病だと気づく人はいませんが、この段階で耳鼻科を訪れることはとても重要になってきます。

めまいの他に耳の圧迫感や詰まったような感じになった場合は、メニエール病を疑い、少しでも早く耳鼻科の受診をする事をお勧めします。
posted by ドンドコ at 22:49 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病になった後の経過とは

メニエール病は人それぞれ症状の重さや進行は違いますが、繰り返し発作が起こることによって、悪化してしまう病気になっています。
初期の段階の症状としては多くの場合がめまいを感じ、耳鳴りがするといった経過をたどっていきます。
症状の重さも軽い場合や数分で収まる場合が多く、初期の頃は放っておくといった人も沢山いますが、この段階での早めの治療がメニエール病ではとても重要になるのです。
何度も繰り返すめまいや耳の閉塞感によって、すぐに難聴となってしまう場合もあるため、軽い症状だからと言って甘く見てはいけません。

メニエール病が初期の症状より進んでしまうと、発作が起きる時と安定している時を交互に繰り返すようになってきます。
発作が起こる頻度も人によって違い、毎日や毎月1回、1ヶ月に1回など様々になりますが、症状が悪化しているという事は共通して言えることになっています。

慢性的になってしまうと耳の聞こえが悪くなり、難聴が酷くなってしまい手術をしなくてはいけなくなる人も出てきます。
一番辛い症状と言われているめまいの頻度や重さが軽くなっていくため、治ったように感じますが、耳の症状が問題となってきてしまいます。
早めの通院を心がけ、メニエール病が進行しないような治療を行うようにしていきましょう。
posted by ドンドコ at 16:51 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病の原因

メニエール病が起こる原因としては、内耳に出来た内リンパ水腫が圧迫して様々な症状が起きるのですが、何故そうなるかという究明は未だにされていないのです。
今までの研究結果によって、原因としての遺伝性は考えにくくなっていますが、これから先の研究で解明される可能性もあります。
現在考えられている原因としては、ウィルスや免疫力の低下、アレルギーやストレスといった事が言われています。
メニエール病になりやすい年齢が30歳から50歳ということでも、原因としてストレスが大きく関係していると考えられています。

また、内耳という場所はストレスに弱いことから、メニエール病の原因の1つとして、ストレスがあげられています。
生活習慣病の1種として扱われているメニエール病は、日常生活の乱れや食生活の乱れなども原因と考えられています。
精神的に追い詰められていたり、大きなプレッシャーを長時間感じていたりする人に多く発症している事から、ストレスや疲労が大きな原因となっているのです。

また、神経質な人ほどなりやすいという報告もあり、睡眠不足や肉体疲労などもメニエール病になる原因の1つと言われています。
はっきりとした原因は解明されていませんが、ストレスを溜めずによく眠り、規則正しい生活を送ることが大切と言えるでしょう。
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蝸牛型メニエール病とは

蝸牛型メニエール病とはメニエール病の手前の段階とも言われ、最初は比較的症状が軽く、低音難聴や耳鳴りなどといった内耳の障害が起こっている状態になります。

蝸牛とは内耳にあるリンパ液で満たされている感覚器官になり、中枢神経に情報を送る大切な役割を担っている場所になっています。
蝸牛型メニエール病になってしまうと難聴になり、低い音が聞き取りにくく、逆に高音が非常に不愉快に聞こえるようになります。
また耳鳴りも酷く、常に低い音が耳の中から聞こえてくるといった症状に悩まされるようになってしまいます。

一般に言われているメニエール病との違いは、内耳の障害のみでめまいが起きないことだと言われていますが、治療をせずに放置していると症状が悪化し、激しいめまいや吐き気といった症状が出てきてしまいます。
しかし蝸牛型の人が全てメニエール病になってしまうわけではなく、20%ほどの人がそのままなってしまうと言われています。

蝸牛型メニエール病も早期発見によって治る可能性が高くなっていますので、めまいなどの症状が起きる前に治療を受けるようにしましょう。
治療を怠ると高度の難聴になって後遺症が残ってしまう場合もありますので、すぐに病院へ行くことが大切です。
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メニエール病の種類

メニエール病は内耳に水ぶくれのような物が出来、神経を圧迫することで様々な症状が現れる難病ですが、種類がいくつかあるので自分がどのタイプかを知ることも、症状軽減の為には重要です。

めまいがまったく起きない症状の人は蝸牛型メニエール病のタイプになり、再発を繰り返してしまう可能性が高くなっています。
メニエール病の初期症状とも言われていますので、この段階で適切な治療を行うことで、めまいなどの症状が起きる前に完治する事が出来ます。

逆にめまいが繰り返し起こる場合、前庭型メニエール病のタイプになりますが、診断が難しいという事があります。
前庭型メニエール病の場合、内リンパ水腫が原因なっているか、血流障害が原因になっているかの2つが考えられます。

両側性メニエール病とは、病気を発症してから長い期間が経った人に見られるタイプになり、今まで平気だった反対側の耳にも症状が出てしまいます。
反対側の耳もメニエール病になったわけではなく、既に症状が出ていた方の耳に原因がありますので、そちらの耳の減圧治療を行うことで解消されます。

レルモワイエ症候群とは、難聴や耳鳴りといった症状からはじまり、進行していくうちに強いめまいが襲ってくる症状になります。

どのタイプであっても早めの治療が大切になりますので、自己判断しないで医師の下を訪れるようにしましょう。
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メニエール病の様々な症状

メニエール病の主な症状として、めまいや耳鳴り、難聴や頭痛などがありますが、その他にも様々なケースがあります。

めまいの症状が出ると目がぐるぐると回った状態になるため、乗り物酔いと同じような感覚になり、吐き気や嘔吐といったことが起こる場合がありますが、めまいなどの発作が起きた時に出る症状になります。
メニエール病は内耳に異常が起こる事によって症状が出るため、平衡感覚がおかしくなりまっすぐ立っていても身体が傾いているような感覚になることがあります。

めまいなどの発作が出ている時に、身体が浮いているような感覚になる場合がありますが、症状を繰り返すうちに常にフワフワした感覚になっていくため、転倒に注意する必要があります。
平衡感覚に異常をきたしてしまうメニエール病は、常にお酒を飲んで酔っているといった状態のため、物がいつも動いているように見えたり、眼球だけが左右に細かく動くといった症状が出ます。

また、メニエール病による閉塞感を常に感じて耳が聞こえにくくなる症状がありますが、この場合は利尿剤を処方して貰い改善する事が出来ます。
日常生活を送ることにも支障をきたす症状が多いメニエール病は、本当に辛く苦しい病なのです。
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メニエール病の治療

メニエール病でのめまいの場合、めまいが酷いときにはいちばん楽な姿勢で体を休めるのがよく、大体数時間でめまいは治まっていきます。
めまいが起こった場合は、意識を失ったり、手足が動かなくなったり、ろれつが回らなくなったりした場合は、メニエール病のような内耳の病気ではなく、脳梗塞などの脳の血管の病気が考えられますので、直ちに医師の診察を受ける必要がありまので、めまいが起こったからといって、直ぐにメニエール病と決め付けるのは危険です。

メニエール病の治療は、はじめは薬物治療を行います。
内リンパ水腫に対しては、水ぶくれを軽減するために利尿剤系統の薬を多く使い、中でもイソソルビドという薬が、メニエール病のリンパ液が増える事を抑えるために広く使われています。
メニエール病では、内耳の神経細胞や内耳神経の活動を改善するため、ビタミン剤や末梢血流改善剤なども使われるようです。

しかしメニエール病が薬で治らない場合や、めまいの起こる頻度が多く、メニエール病での発作が日常生活に支障をきたす場合には、前庭神経の切断手術などが行われることがあります。
メニエール病が生命に危険を及ぼす事はありませんが、日常生活を行う上で大きな障壁となりますので、めまいや難聴、耳鳴りなどの症状が起きた場合、早めに医師の診断を受けメニエール病を放置せず治療することが大切です。
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メニエール病の症状

一般的にメニエール病は、なんの前ぶれもないままに突然のめまいが発生します。

メニエール病でのめまいの性質は、自分の周囲の物、たとえば天井が回るような非常に強い感じを受け、悪い耳を下に向けると一層強いめまいを感じ、立っている事が困難になってきます。

メニエール病を詳しく分けると、難聴と耳鳴りだけの蝸牛型メニエール病と、めまいだけを繰り返す前庭型メニエール病と呼ばれています。

また、メニエール病での特徴として、めまいと同時か或いは少し前から、耳詰まり感や低音域での耳鳴り、難聴が起こります。

メニエール病はそれと同時に、吐き気などの自律神経症状や動悸などがしばしば起こりますが、激しいめまいは短い人で20分〜30分、大半の人は1〜2時間程度で自然に収まる事が多いようです。

メニエール病は繰り返し起こり症状が出る間隔は人により異なりますが、数週間から数ヶ月程度の間隔が最も多いようです。

メニエール病でのめまいや発作を繰り返すうちに、難聴や耳鳴りの症状が持続され、次第に聴力が低下していき、メニエール病の治療を行わない場合は高度難聴になる事もあるようです。

メニエール病の患者は15〜30%は、両耳が障害を受けるといわれているようです。


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メニエール病とは

メニエール病は聴覚と平衡感覚のセンサーである内耳の病気で、蝸牛前庭器が同時に冒されるのが特徴です。

メニエール病の本態は、内耳にある膜迷路の袋の中の内リンパ液が異常に多くなった状態となり、めまい耳鳴り難聴などの症状を繰り返す病気ですが、メニエール病の原因はいまだにハッキリしていません。

メニエール病の発症原因は、いろいろなストレスや自律神経の不安定な状態や、その他の誘引が混ざり合ったものではないかと考えられています。

一般的には「めまい=メニエール病」のように言われるように、メニエール病の認知度は広いものがあり、医師の中には内耳性や回転性などのめまいも含めてメニエール病と、安易な診断をする医者も一部にはいるようです。

メニエール病は内リンパ液が膨張する水腫によるもので、耳鳴りや難聴を伴わず、単発的なめまい発作を含めてメニエール病と診断するには早計で、専門的な検査などの診療を行った後、メニエール病にかかっているものかを判断する必要があります。

posted by ドンドコ at 16:11 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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