メニエール病の種類

メニエール病は内耳に水ぶくれのような物が出来、神経を圧迫することで様々な症状が現れる難病ですが、種類がいくつかあるので自分がどのタイプかを知ることも、症状軽減の為には重要です。

めまいがまったく起きない症状の人は蝸牛型メニエール病のタイプになり、再発を繰り返してしまう可能性が高くなっています。
メニエール病の初期症状とも言われていますので、この段階で適切な治療を行うことで、めまいなどの症状が起きる前に完治する事が出来ます。

逆にめまいが繰り返し起こる場合、前庭型メニエール病のタイプになりますが、診断が難しいという事があります。
前庭型メニエール病の場合、内リンパ水腫が原因なっているか、血流障害が原因になっているかの2つが考えられます。

両側性メニエール病とは、病気を発症してから長い期間が経った人に見られるタイプになり、今まで平気だった反対側の耳にも症状が出てしまいます。
反対側の耳もメニエール病になったわけではなく、既に症状が出ていた方の耳に原因がありますので、そちらの耳の減圧治療を行うことで解消されます。

レルモワイエ症候群とは、難聴や耳鳴りといった症状からはじまり、進行していくうちに強いめまいが襲ってくる症状になります。

どのタイプであっても早めの治療が大切になりますので、自己判断しないで医師の下を訪れるようにしましょう。
posted by ドンドコ at 18:08 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病の様々な症状

メニエール病の主な症状として、めまいや耳鳴り、難聴や頭痛などがありますが、その他にも様々なケースがあります。

めまいの症状が出ると目がぐるぐると回った状態になるため、乗り物酔いと同じような感覚になり、吐き気や嘔吐といったことが起こる場合がありますが、めまいなどの発作が起きた時に出る症状になります。
メニエール病は内耳に異常が起こる事によって症状が出るため、平衡感覚がおかしくなりまっすぐ立っていても身体が傾いているような感覚になることがあります。

めまいなどの発作が出ている時に、身体が浮いているような感覚になる場合がありますが、症状を繰り返すうちに常にフワフワした感覚になっていくため、転倒に注意する必要があります。
平衡感覚に異常をきたしてしまうメニエール病は、常にお酒を飲んで酔っているといった状態のため、物がいつも動いているように見えたり、眼球だけが左右に細かく動くといった症状が出ます。

また、メニエール病による閉塞感を常に感じて耳が聞こえにくくなる症状がありますが、この場合は利尿剤を処方して貰い改善する事が出来ます。
日常生活を送ることにも支障をきたす症状が多いメニエール病は、本当に辛く苦しい病なのです。
posted by ドンドコ at 10:23 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病の治療

メニエール病でのめまいの場合、めまいが酷いときにはいちばん楽な姿勢で体を休めるのがよく、大体数時間でめまいは治まっていきます。
めまいが起こった場合は、意識を失ったり、手足が動かなくなったり、ろれつが回らなくなったりした場合は、メニエール病のような内耳の病気ではなく、脳梗塞などの脳の血管の病気が考えられますので、直ちに医師の診察を受ける必要がありまので、めまいが起こったからといって、直ぐにメニエール病と決め付けるのは危険です。

メニエール病の治療は、はじめは薬物治療を行います。
内リンパ水腫に対しては、水ぶくれを軽減するために利尿剤系統の薬を多く使い、中でもイソソルビドという薬が、メニエール病のリンパ液が増える事を抑えるために広く使われています。
メニエール病では、内耳の神経細胞や内耳神経の活動を改善するため、ビタミン剤や末梢血流改善剤なども使われるようです。

しかしメニエール病が薬で治らない場合や、めまいの起こる頻度が多く、メニエール病での発作が日常生活に支障をきたす場合には、前庭神経の切断手術などが行われることがあります。
メニエール病が生命に危険を及ぼす事はありませんが、日常生活を行う上で大きな障壁となりますので、めまいや難聴、耳鳴りなどの症状が起きた場合、早めに医師の診断を受けメニエール病を放置せず治療することが大切です。
posted by ドンドコ at 16:14 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病の症状

一般的にメニエール病は、なんの前ぶれもないままに突然のめまいが発生します。

メニエール病でのめまいの性質は、自分の周囲の物、たとえば天井が回るような非常に強い感じを受け、悪い耳を下に向けると一層強いめまいを感じ、立っている事が困難になってきます。

メニエール病を詳しく分けると、難聴と耳鳴りだけの蝸牛型メニエール病と、めまいだけを繰り返す前庭型メニエール病と呼ばれています。

また、メニエール病での特徴として、めまいと同時か或いは少し前から、耳詰まり感や低音域での耳鳴り、難聴が起こります。

メニエール病はそれと同時に、吐き気などの自律神経症状や動悸などがしばしば起こりますが、激しいめまいは短い人で20分〜30分、大半の人は1〜2時間程度で自然に収まる事が多いようです。

メニエール病は繰り返し起こり症状が出る間隔は人により異なりますが、数週間から数ヶ月程度の間隔が最も多いようです。

メニエール病でのめまいや発作を繰り返すうちに、難聴や耳鳴りの症状が持続され、次第に聴力が低下していき、メニエール病の治療を行わない場合は高度難聴になる事もあるようです。

メニエール病の患者は15〜30%は、両耳が障害を受けるといわれているようです。


posted by ドンドコ at 16:12 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メニエール病とは

メニエール病は聴覚と平衡感覚のセンサーである内耳の病気で、蝸牛前庭器が同時に冒されるのが特徴です。

メニエール病の本態は、内耳にある膜迷路の袋の中の内リンパ液が異常に多くなった状態となり、めまい耳鳴り難聴などの症状を繰り返す病気ですが、メニエール病の原因はいまだにハッキリしていません。

メニエール病の発症原因は、いろいろなストレスや自律神経の不安定な状態や、その他の誘引が混ざり合ったものではないかと考えられています。

一般的には「めまい=メニエール病」のように言われるように、メニエール病の認知度は広いものがあり、医師の中には内耳性や回転性などのめまいも含めてメニエール病と、安易な診断をする医者も一部にはいるようです。

メニエール病は内リンパ液が膨張する水腫によるもので、耳鳴りや難聴を伴わず、単発的なめまい発作を含めてメニエール病と診断するには早計で、専門的な検査などの診療を行った後、メニエール病にかかっているものかを判断する必要があります。

posted by ドンドコ at 16:11 | メニエール病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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